『遠野物語 remix』 柳田國男 京極夏彦, 2013年 感想 | 豊かな伝説が残る

🔽基本情報🔽
遠野物語 remix
柳田國男 京極夏彦, 2013
Kunio Yanagida
Natsuhiko Kyogoku
249 pages
2024年4月 読了

🔽🔽 読書記録 🔽🔽

1910年の遠野物語も、柳田國男が聞いたいろんな話を編集して本にまとめたのを考えると、時代に合わせた現代語でリミックスというのも確かにあり。
書いてある文章が古くて難しいとどうしても毛嫌いしてしまうので、ただ内容を知りたい場合はやっぱり現代語訳がいい。

震災で大きな被害を受けた釜石市から内陸部に向かってあるのが遠野。
エリア的には広くはないのに、こんなにも豊かな伝説が残っている。

逆にいうと、これは運良く本として残されたけれど、日本中のどれだけの伝説が歴史の波に埋もれて消え去ったか。

山に対する恐怖、水に対する恐怖。そういう教訓的な意味合いもあったはず。
さらっと書いてあるのに読んでて結構怖い。

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English review
"The Legends of Tono" Kunio Yanagita, Natsuhiko Kyogoku, (2013) Review | Japanese legends
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