★★★★☆ Chokher Bali、眼の中の砂、やっかい者。知り合いの家に預けられる才色兼備の未亡人、彼女はそれでも自由になりたかった。眼の中の砂は触るものすべてを乱して、いつの間にかいなくなる。不幸をテーマにした強く悲しいインドの傑作。
🔽 基本情報 🔽
Chokher Bali
Rabindranath Tagore, 1903
(眼の中の砂、やっかいもの)
ラビンドラナート・タゴール
298 ページ
2022.03 読了
🔽🔽 読書記録 🔽🔽
初めて読んだタゴールの本はこの小説。
インドでは有名でテレビや映画になっていて、特に最近のアイシュワリヤー・ラーイ主演のは見てみたい。
Chokher Bali、眼の中の砂、やっかい者。
美しい未亡人が、知り合いの家に預けられ、その家の嫁と仲良くなる。
お互いをBaliと呼びあう仲だったけれど、才色兼備の未亡人(美しさが頂点のアイシュワリヤー・ラーイが演じる)は運命に反してでも自由になりたかった、そしてどんな手を使ってでも。
日本人には馴染のある夫婦間、母と息子、嫁と姑、という繊細な家族の揺れ。
そこに突如、悲しみを身にまとった美貌の未亡人がやってくるんだから、それぞれが沸々と狂っていく。
眼の中の砂は触るものすべてを乱して、いつの間にかいなくなる。
この身分をわきまえずに愛情も幸せも追求した悪に根元(インドでは未亡人は不吉な存在)。
不幸をテーマにした強く悲しいインドの傑作。
(原語はベンガル語、日本語訳は見つけられませんでした)
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English review “Chokher Bali” Rabindranath Tagore, (1903) Review | Tragedy from India
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