『聖女の救済』 東野圭吾, 2008年 感想 | 理論的には可能でも 

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聖女の救済
東野圭吾, 2008
432 ページ
2018年 読了
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やっぱりガリレオシリーズ!

理論的には可能であってもありえない完全犯罪へ立ち向かう、湯川准教授と草薙刑事、そしてもう完全に仲間入りした内海のトリオ。

付き合いの長い二人の男性陣に若い女性刑事の視点が加わり、トリックの面白さだけでなく、謎解きに向かう行き方が複雑になったのもこの長編シリーズこその醍醐味。

男に負けずに冷静に犯罪に歯向かって行く内海刑事のあっぱれさ、だからこそ浮かんでくる草薙刑事の正義感や懐の大きさや寛大さ。でも今回の容疑者の前では刑事として前提条件であるはずの心が揺るがされ...

後半から謎解きが本格的に始まるまではそういう3人の動きが面白い。いや、最後まで面白い。

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English review
"Salvation of a Saint" Keigo Higashino (2008) Review | possible but not doable
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