『プラチナデータ』 東野圭吾, 2010年 感想 | DNA鑑定の未来版 

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プラチナデータ
東野圭吾, 2010
406 ページ
2018 読了
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やっぱり面白い。
DNA鑑定の未来版が普及した世界、というSFストーリーでありながらも、本当はすでに存在するシステムかも知れないという恐ろしさ、そしてそのシステムの決定的な意図のリアルさ。
凡人の刑事と天才的な科学者というお馴染みの設定でありながらも、天才神楽の人間としての弱さも絶妙に絡んでくる、複雑なのにエンターテイニングな一冊。

映画もあるそうだけど、原作と違い設定が浅そうなので特に興味はいまはなしかな。

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